中国株成功の第一原則〜「何を」購入するのか?
これがまず重要であることは言うまでもありません。最初のスタートがこの u何を」購入するのか?これを間違えると後々まで全てひびいてきます。スタートが駄目だといくら後を頑張っても駄目だということです。慎重に「何を」購入するのかを決めることです。簡単に単純な理由で決めてしまうと、どんどん格差は開いていき取り返しは効きません。
◎7年前の具体例
華能国際電力(902)と弊社推奨銘柄テンセント(700)で57倍の差(7年)
- | 2004/11/30 |
→ |
2008/10/28 |
→ |
2011/8/19 |
7年で |
テンセント | 1,009,184円 |
→ |
6,187,896円 |
→ |
22,434,360円 |
22.2倍 |
華能国際電力 | 987,288円 |
→ |
487,531円 |
→ |
391,242円 |
60%下落 |
※弊社推奨銘柄テンセント(700)は弊社推奨日の株価
※華能国際電力は中国株の代表格
◎2年前の具体例
☆90万円と253万円の違い。開きは2年で2.8倍!!
中国石油(857)と弊社推奨銘柄AAC(2018)で2.8倍の差(2年)
- | 2009/5/11 |
→ |
2011/8/19 |
2年で |
AAC | 1,109,583円 |
→ |
2,535,390円 |
2.28倍 |
中国石油 | 1,049,846円 |
→ |
900,290円 |
14%下落 |
※弊社推奨銘柄AACは弊社推奨日の株価と為替で換算
※中国石油(857)は中国株の代表格
◎1年前の具体例
☆66万円と267万円の違い。開きは1年で4倍!!
中国工商銀行(1398)と弊社推奨銘柄SJM(880)で格差拡大
- | 2010/4/19 |
→ |
2011/8/19 |
約1年で |
SJM | 996,019円 |
→ |
2,676,048円 |
2.68倍 |
中国工商銀行 | 982,951円 |
→ |
668,815円 |
32%下落 |
※弊社推奨銘柄SJMは弊社推奨日の株価と為替で換算
年月がたつごとに差は開いていく。だからこそ最初の「何を」購入するのか?が重要なのです。中国株は1470銘柄あります。その中から「何を」選択するのかが最重要の課題なのです。 こんな方はやり方を変更することで大きくパフォーマンスは変わるはずです。
☆「なんとなく良さそうだから」買ってみた。 ☆「PERが安く割安だから」買ってみた。 ☆「他社が薦めているから」買ってみた。 ☆「有名だから」買ってみた。 ☆本で紹介しているから買ってみた |
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◎弊社の購入サポートサービス
厳選に厳選を重ねて「今買ってほしい中国株」の購入推奨レポートを発行。その後、売買シミュレーションで組み入れますので「いつ」購入し、「いつ」売却するのかまでを明確にサポートしています。「今買ってほしい中国株」に関しては中国株1470銘柄の中から厳選に厳選を重ねて2倍3倍、10倍の期待を持って弊社ではお奨めしています。2008年10月から2011年8月までの推奨銘柄の高値上昇率は約2.65倍となります。 |
中国株成功の第二原則〜「いつ」購入するのか?
「どの」銘柄を購入するかが決まっても、どのタイミングで購入するのかによって大変な格差が生じます。先の例で言うと紫金鉱業という同じ銘柄であっても、「いつ」購入するのかが間違うと全く異なる結果が出てしまうのです。
下記は同じ「紫金鉱業」でも購入日が違うだけで全く異なる結果が出てしまうことをあらわしています。第一原則「何を」購入するのか?が分かっただけでは駄目なのです。「いつ」購入するのか?が必須なのです。
◎10倍と−30%の違いで雲泥の差
購入日 | 10000株購入金額 | 2010年8月9日 | 資産状況 |
2004年9月14日 | 31万円 | 305万円 | 約10倍 |
2007年11月22日 | 138万円 | 61万円 | 半分以下 |
2008年10月28日 | 17万円 | 61万円 | 約4倍 |
2010年1月4日 | 89万円 | 61万円 | およそ-30% |
※2004年9月14日は最初 フ推奨日
※2004年から2007年の間に紫金鉱業は株式分割しており、株数は5倍になっています。
※2008年10月28日はメールで買い推奨した日
※為替はその時々の為替レートを活用しています。
同じ紫金鉱業の売買であっても、「いつ」購入するのか?によってこんなに大きな違いが出てしまうのです。ですから第一原則「何を」購入するのか?と同じくらいに「いつ」購入するのか?が重要です。これが1つのセットになっております。紫金鉱業は常に購入タイミングということはありえないのです。
●具体的な弊社の中国株購入サポートサービス
推奨銘柄投資判断レポート | 厳選に厳選を重ね「今買いたい中国株」に限定してレポート。買ったその日から上昇していくことを目指し、1年で2倍、3倍,中には数年で5倍、10倍と育っていく可能性の高いものを厳選してお送りします。 |
売買シミュレーション 購入サポート |
推奨銘柄を実際に「いつ」「どの程度」購入するのか?を明確にするサービス。購入日、購入株価、ロスカット値、株数を明記。 |
メール配信サービス | ポートフォリオ組入れ銘柄は売買時にメール配信 |
追加投資判断レポート | より推奨できる度合いが強まった時は追加で投資判断レポートを発行 |
ライジングブル戦略銘柄 | 「紫金鉱業」30倍、「テンセント」28倍、「東方電機」30倍など数多くの大化け中国株を推奨してきたライジングブルがお送りする戦略銘柄。投資判断を加え、なおかつ売買シュミレーションで購入を続けていく銘柄を指します。現在も大化け形成中!! |
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「今」買いたい中国株は「売買シュミレーション(ポートフォリオ)組入れ銘柄」となります。ポートフォリオ組入れ日にはリアルタイムで購入株価、ロスカット値、株数を明記して「今」「買いたい中国株」を限定してお伝えしております。
●中国株戦略銘柄の購入サポートサービスの実績
弊社の推奨銘柄の2008年10月から2011年8月までの平均高値上昇率は2.65倍です。厳選された時期に厳選した銘柄を「その時々にあわせて提供したからこその実績です」。 この弊社の購入サポートサービスで2原則は揃います。厳選に厳選を重ねた銘柄投資判断レポートと購入日時を明記した売買シュミレーション(ポートフォリオ)サービス(リアルタイムメール配信)はライジングブル戦略銘柄として第二の紫金鉱業やテンセントになって飛び立っていきましょう!! |
2原則(「いつ」「どの銘柄」を購入するのか?)が揃って初めて、次の利益確定売りや銘柄入れ替え、買いなおしなどの管理が重要性を増してくるのです。逆に2原則を間違えると結局塩漬け株(購入後すぐに下がってしまい売るに売れない株)になってしまい、購入するたびに泥沼にはまってしまうのです。 |
中国株成功の第三原則〜「いつ」売却するのか?
「どの中国株」を購入し、「いつ」購入するのかがうまくいくと日に日に利益が増していきます。
月を追うごとに財産が増えていく実感が伴うのが中国株の醍醐味です。この醍醐味を味わうには先の2原則を重視することで実現出来ます。しかし、これだけでも不十分です。その後放って置いてうまくいくほど中国株の世界は甘くはありません。その後の管理の方が重要性が高いのです。誰しも「10%の利益で喜んで売却したが、その後どんどん上昇し悔しい思いをした」ことや「2倍になって喜んでいたら元の値段に戻ってしまった」ことを経験するものです。その時に初めて「売り」の重要性に気づいても遅いのです。
特にここ最近では2007年〜2008年のサブプライムショックで「売却」出来たかどうかは運命の分かれ道でした。売却できると現金化でき更に購入していくチャンスが増します。逆に売却できていないと「利益がどんどん薄くなる」又は「損失が拡大していく」ことを目の当たりにし、中国株の難しさを痛感した方も多いのではないでしょうか?
先の紫金鉱業の例で第一原則、第二原則がうまくいった方でもこの第三原則次第でまたもや大きな格差が生じてしまうのです。
- | 2004年 9月14日 |
2007年 11月22日 |
2008年 10月28日 |
2010年 8月9日 |
保有のみにしたケース | 1,010,643 |
22,080,960 |
2,846,336 |
9,776,880 |
- | 購入 |
保有 |
保有 |
保有 |
売り買いを行ったケース | 1,010,643 |
22,080,960 |
21,347,520 |
73,326,000 |
- | 購入 |
売却 |
購入 |
保有 |
保有のみを行ったケースでも第一原則、第二原則がきちんと守られていれば、大変な収益を上げています。2004年9月の100万円の投資は現在977万円の評価額で十分なパフォーマンスでしょう。しかし、この過程は過酷なものです。2007年11月には2200万円まで増え、その後急降下、何と284万円、2.8倍まで減ってしまうのです。その精神的な苦痛は計り知れません。これを耐えられる方はなかなかいないでしょう。ましてや家を購入するなど儲かったことを当てにしているととんでもないことになります。この苦痛を避ける方法がこの「いつ」売却するのか?ということです。売却を一旦2007年11月に行い、その後は2008年10月28日に弊社の指示通りに購入を行った方は現在では7332万円まで財産は増えているのです。たった100万円の資金が・・・です。
ライジングブルでは今後とも売買シミュレーションを通じて売却情報をお伝えしていきます。
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